ライオン歯科はモットーとして“よい行い”を掲げ、22年間患者さまによい行いをできるように努めてまいりました。
そのためには患者さまへの思いやりはもちろんのこと、インプラントなど進化する歯科医療において常に新しい技術の習得や、最適なインプラント・歯科治療のための最新設備を導入していくことは良質の医療を提供する原点と考えております。
その他に一年に数回は海外へインプラントなどの研修に行き、米国の専門分野にわたる知識、欧州の全身を考えた治療法の習得を心がけております。
当院では豊富なME(メディカル・エレクトロニクス)機器のもと、インプラント専用の設備はもちろん、審美歯科から全身咬合、自然成長誘導矯正など、幅広い分野をカバーすることにより包括的歯科診療を提供することに努めております。
当歯科医院は小田急線急行や、国道225号線で小田原や秦野からも交通の便が良い海老名市で開業しております。
皆様のご来院をお待ちしております。
- UCLAインプラント科教授 Dr.Peter Moy(ペーター・モイ)と2003年10月ロスUCLAにて
- UCLA歯周病科名誉教授 Dr.Henry Takei(ヘンリー・タケイ)と教授 Dr.Perry klokkevold(ペリー・クロックウォルト)と2003年6月 ロスUCLAにて
- UCLAインプラント科主任 元ヨーロッパインプラント学会会長 Dr.Sascha.A.jovanovic(サーシャ・ジョバノビッチ)と2003年6月ロスUCLAにて
- サイナリスト(上顎洞底挙上術:鼻空の中に骨を作る治療)の権威 Dr.Dennis Smiler(デニス・スマイラー)と2002年10月ロスUCLAにて
- 米国歯周病学会指導医で手術の権威 Dr Burton.Langer(バートン・ランガー)2004年6月ボストンインプラント学会にて
- イタリアの有名なインプラントの権威 Dr.Tinti(ティンティ)と2004年6月ボストンインプラント学会にて
- NY大学のDr.Linkow(リンコー)と世界で始めて人間にインプラントを植立したインプラント界の教祖2004年7月日本インプラント臨床研究会にて
- UCLA教授のDr西村(ナノテクの権威)と2004年7月日本インプラント臨床研究会にて